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ラリマー


ペクトライトという鉱物は世界的に産地が多くあるのですが、ラリマーと呼ばれる空色と白色が入り混じった裸石は、主にドミニカ共和国産が取り上げられます。
ペクトライトの語源はギリシャ語の『PEKTOS』から由来しているのですが、この宝石はドミニカ共和国の現地名で呼ばれており、その英語の綴りが『LARIMAR』であることから、日本ではラリマーという呼び方が一般的に広まっています。 ペクトライトは不透明石ばかりが紹介されるのですが、過去にカナダで無色透明石が産出されたことがあります。彩りは無色、白、灰色、青色に広がり、特に白色〜青色の中間色が人気の高い宝石です。


 
 参考文献
(株)講談社「宝石宝飾事典」
 柏書店松原(株)「宝石・貴金属大事典」
 中央宝石研究所パンフレット
 情報・宝石画像提供 ジュエルクライム

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