> アウイン  ジュエリー宝石百科事典

アウイン


ドイツ人鉱物学者『R.J.Hauy』の名を由来とする宝石アウインは、 ラピスラズリの組成物として古くから知られますが、 単体鉱物の産地はドイツの一部地域に限定されており、 大変な稀少性が認められる宝石です。
美しい瑠璃色の結晶から研磨される宝石は、一般的に見つかるサイズで0.2CT程度しかなく、1CTを超えるアウイン宝石は滅多と産出されない為に入手が大変難しくなります。
モース硬度『6』の指数からは想像しにくい程に『衝撃に弱い』という特徴があり、ほとんどの宝石はコレクションとしての価値を与えられています。しかし、工芸に高度な技術を要するものの、ジュエリー素材としても注目されるようになりました。
素晴らしい瑠璃色を表現する宝石はアウインを含めても少なく、有数の稀少性と高い人気を誇り、『レアストーン』を代表する宝石となっています。


 
 参考文献
(株)講談社「宝石宝飾事典」
 柏書店松原(株)「宝石・貴金属大事典」
 中央宝石研究所パンフレット
 情報・宝石画像提供 ジュエルクライム

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