> ブラックオパール  ジュエリー宝石百科事典

ブラックオパール


たくさんの宝石が見つけられるオパールの中でも、最も高い評価を与えられているものがブラックオパールです。
世界でも産出地はオーストラリアに限られており、メキシコ産ブラックオパールというものも市場では見つかりますが、それはメキシコ産オパールのハイドロフェーン現象を利用した着色石である可能性を懸念しなければなりません。
極彩色の斑の出現は、赤、緑、青など、孔雀色や玉虫色と表現される虹色となりますが、単色を表現するものから、豊かな極彩色を彩るものまで様々に見つかります。
また、ブラックオパールに限らず、オパールという宝石に対しての傾向ですが、 海外では『青緑』、日本では『赤』が好まれているようです。しかし、極上の赤色を表現するブラックオパールの産出は大変に少なく、 手に入れることが難しい宝石のひとつです。
ひとつとして同じ斑の出現を持たないブラックオパールは、それぞれ個性的な彩りの好みを最も重要な要素として選ばれている宝石です。


 
 参考文献
(株)講談社「宝石宝飾事典」
 柏書店松原(株)「宝石・貴金属大事典」
 中央宝石研究所パンフレット
 情報・宝石画像提供 ジュエルクライム

工房アンジュのメニュー


商品カテゴリー


コンテンツ


工房アンジュ内を検索