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琥珀(こはく)


古代の松柏科の植物樹脂が、地質学的な時間を得て硬化したものだけが天然の琥珀として評価されます。
有名な琥珀の産地はバルチック海沿岸ですが、実は琥珀の本源はロシアなのです。
琥珀は比重が低いため、河川によって海まで流され、対岸のデンマークやノルウエー、さらにはイギリスの東海岸にまで運ばれていきます。
バルチック海沿岸で発見されている琥珀は長い時間をかけて自然が運んだものなのです。
琥珀は透明から半透明まで見られますが、宝飾としては、一般に傷が無く透明なタイプが好まれます。
中には、インクルージョンとして、昆虫などが含まれ、造形的に美しいものは珍重されています。

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 参考文献
(株)講談社「宝石宝飾事典」
 柏書店松原(株)「宝石・貴金属大事典」
 中央宝石研究所パンフレット
 情報・宝石画像提供 ジュエルクライム

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